氏子/幟旗

氏子

双柳稲荷神社は氏子により維持・管理されています。
氏子の皆様からお預かりした神社費で、神社の建物・山車などの維持管理と祭事を行っています。
祭典委員・囃子連後援会・氏子役員による定期的な神社清掃などを行っています。

元旦祭のしめ縄作り

幟旗

双柳の皆様の寄付により、令和5年11月に幟旗と幟旗竿の建立、記念碑が建立されました。
幟旗には
『神者依人之敬増威』『人者依神之徳添運』と書かれています。
意味は
神様を敬う人の純粋な真心に触れ神様のご威光はさらに輝きを増し
神様の広き厚きご神徳のご加護で人は導かれ運を開く
神様と人とは一方通行ではなくお互いがお互いを高めあう存在である